病気や災害で親を亡くした子どもたちの進学を支援する街頭募金が、17日から全国で一斉に始まりました。
あしなが学生募金・街頭募金の呼びかけ:
私たちは育った環境に左右されない未来を、一人でも多くの子どもたちに届けたいと思い街頭で呼びかけています
この活動はあしなが学生募金が毎年全国で行っているもので、17日はボランティアの学生16人が街頭に立ち協力を呼びかけました。
2026年度は3448人が奨学金を申請しましたが、資金不足などによりこのうち36%にあたる1252人が受け取ることができませんでした。
また、物価高の影響で高校卒業後に大学や専門学校への進学を断念する学生も多いということです。
あしなが学生募金事務局沖縄国際大学3年生山城咲綾さん:
将来の選択肢がやはり県外に比べて少し狭いと思っています。教育の機会はみんな均等にあるべきだと思います
街頭募金活動は10月18日、24日、25日にも、那覇市の県庁前などで行われます。
