冬の積雪期を前に、10月17日、上富良野町で冬期間の十勝岳の噴火に備えるための住民説明会が開かれました。
「雪がある時期の噴火では、流雪型火山泥流が発生し、短時間で大きな被害をもたらす危険性がございます」(上富良野町 斉藤繁町長)
説明会で町や気象台は、十勝岳の火山活動の現状や積雪期の避難体制などを報告しました。
住民からは高齢者の避難などに関する質問や意見が出ました。
「非常に参考になる部分が多かったかな。町の回答も明確だったので、不安がなくなるという部分ではよかった」(上富良野町民)
十勝岳の噴火警戒レベルは10月16日、レベル2に引き下げられましたが、町などは引き続き警戒するよう呼びかけています。
