17日も全国的に秋晴れの一日となりました。
各地で秋ならではのイベントが開かれ、元気な子どもたちの声が聞かれました。
ひこにゃんの地元、滋賀・彦根市で17日行われたのは、彦根の秋の恒例行事「ご当地キャラ博」です。
2026年はひこにゃん誕生から20年。
くまモンなど全国各地から154のキャラクターが集まりました。
鼻を鳴らしているのは、三重・伊賀市のキャラクター「いが☆グリオ」で、忍者の男の子だといいます。
北海道弁で「とても幸せ」と話しているのは、クマのキャラクター「やべーべや」です。
会場には多くのゆるキャラファンが訪れ、推しのキャラと写真を撮るなどして楽しんでいました。
愛媛・新居浜市では、四国を代表する秋の伝統行事「新居浜太鼓祭り」が開かれています。
2日目の17日は、祭りの名物「統一かきくらべ」が披露されました。
20台の太鼓台が勇ましいかき手たちのかけ声とともに次々と入場し、1列に並ぶとすべての太鼓台が一斉に差し上げを披露しました。
一糸乱れぬ勇壮華麗なパフォーマンスに、会場を埋め尽くした見物客から大きな拍手が送られました。
訪れた人たちは「毎年見てるけど興奮します」「かけ声を合わせて担ぎ上げるところがすごかったです。圧倒されました」と話しました。
一方、千葉市で長い列ができていたのは、千葉都市モノレールの車両基地。
17日に「ちばモノレール祭り」が開かれ、多くの鉄道ファンが訪れました。
子どもたちは制服を着て運転席に座ったり、車内からモノレールの車体が洗浄される様子を見学しました。
普段は見ることができない様子に、「すごい長いモノレールを、すごい勢いで洗ってすごいなと思いました。モノちゃん好きなんですけど、会えて良かったです」と大喜びです。
千葉都市モノレールは8月の千葉豪雨の際、JRなどの多くの路線が運転を見合わせる中、臨時列車を出すなど乗客の輸送に当たりました。
訪れた人からは「振り替え輸送でモノレールを使わせてもらって、夜中まで頑張ったと聞いて、ちょっと感動しました」との声が聞かれました。
会場では、モノレールからの脱出訓練も行われました。
