10月16日朝、福島労働局の職員が張り出したのは、県内の新しい最低賃金を知らせるポスター。
16日から県内の最低賃金は、これまでの時給「1033円」から61円引き上げられ「1094円」になった。
県内の引き上げは4年連続で、引き上げ幅は去年の78円に次いで過去2番目となる。
福島労働局の岡田直樹局長は「最低賃金は県内で働くすべての労働者の方に適用される。企業に向けて引き上げをしっかりとお願いしたい」と話した。
福島労働局によると、6月時点で時給1094円未満で働く県内の労働者は28.2%を占めていたということ。
