警察などによると、10月16日午前10時前、福島県檜枝岐村にある尾瀬ブナ平でシカ用のワナにかかっていたクマを駆除しようとした、猟友会の70代の男性がクマに引っかかれるなどしてケガをした。
クマは体長約1.5メートルで、一緒に活動していた猟友会の別の男性とともに猟銃で駆除。
ケガをした男性は、助けを求めて村内にある消防の施設に駆け込み、その後、医療機関で治療を受けていて命に別状はないと見られている。
現場の近くには遊歩道があるが、クマはすでに駆除されているため立ち入り規制などは行われないということ。
