ウナギへの感謝と来シーズンの豊漁を願って、宮崎市でウナギの供養祭が開かれました。
この供養祭はウナギの養殖から加工・販売までを行う「鰻楽グループ」が毎年開いているもので今年で47回目となります。
10月16日、鰻楽グループをはじめ、全国各地のウナギの生産者や加工業者など約120人が出席。
出席者たちは1年間に消費されたウナギへの感謝を込めて手を合わせたあと、来シーズンの豊漁を願って約2600匹のウナギを川へ放流しました。
(鰻楽 大森龍太郎社長)
「生き物を人間の生きる糧として提供させていただいているので、そのありがたみと来年1年間の事業の発展を願って毎年させていただいております。」
県によりますと去年の養殖ウナギの収穫量は3128トンで全国3位になります。
