プレスリリース配信元:株式会社NEXER Group
株式会社NEXER Group・展示ブースの印象に関する調査

■印象に残る展示ブースの見せ方とは?
数多くのブースが並ぶ、展示会やイベント会場。その中で来場者に足を止めてもらえるかどうかは、ほんの数秒で決まることもあります。
初めて名前を知る企業でも、ブースの見せ方によって「信頼できそう」と感じることもあれば、そのまま通り過ぎてしまうこともあるでしょう。
では、来場者の第一印象を左右するのは、どのような要素なのでしょうか。
ということで今回は、スタンド看板・展示会装飾・什器『誉プリンティング』と共同で、「展示会・イベント・記者会見などに参加したことがある」と回答した全国の男女100名を対象に「展示ブースの印象」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupとスタンド看板・展示会装飾・什器『誉プリンティング』による調査」である旨の記載
・誉プリンティング(https://homareprinting.jp/)へのリンク設置
「展示ブースの印象に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年10月1日 ~ 10月8日
調査対象者:「展示会・イベント・記者会見などに参加したことがある」と回答した全国の男女
有効回答:100サンプル
質問内容:
質問1:展示会で、最初に「気になる」と感じるブースの特徴は何ですか。(複数選択可)
質問2:ブランドカラーやロゴが統一されたブースは、その企業に対する第一印象に影響すると思いますか。
質問3:その理由を教えてください。
質問4:思わず写真を撮りたくなる展示ブースに共通する要素は何だと思いますか。(複数選択可)
質問5:初めて知る企業でも、「信頼できそう」と感じる展示ブースの条件は何ですか。
質問6:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■63.0%が、展示会で最初に気になるブースの特徴は「商品展示」と回答
まずは、事前調査で「展示会・イベント・記者会見などに参加したことがある」と回答した方に、展示会で最初に「気になる」と感じるブースの特徴を聞いてみました。

最も多かったのは「商品展示」で63.0%でした。
次いで「目を引くキャッチコピー」が27.0%、「大きなバックパネル」が25.0%と続きます。
展示会では、ブースの装飾や演出だけでなく、商品そのものを見せることが来場者の関心を引く重要な要素になっているようです。
実際に商品を目にすることで、その特徴や魅力を具体的にイメージしやすくなります。キャッチコピーやバックパネルなども組み合わせながら、商品の魅力や企業の特徴をわかりやすく伝えることが、来場者の興味を引き、足を止めてもらうきっかけにつながるかもしれません。
■82.0%が、ブランドカラーやロゴが統一されたブースは第一印象に「影響する」と回答
続いて、事前調査で「展示会・イベント・記者会見などに参加したことがある」と回答した方に、ブランドカラーやロゴが統一されたブースは、その企業に対する第一印象に影響すると思うか聞いてみました。

その結果、「とても影響する」が31.0%、「やや影響する」が51.0%と、合わせて82.0%が「影響する」と答えています。
一方で「あまり影響しない」は12.0%、「影響しない」は6.0%にとどまりました。
なぜそのように感じたのか、理由も聞いてみたので一部紹介します。
「とても影響する」と回答した方
・統一感があって品質が良さそうだから。(30代・女性)
・唯一無二のオリジナリティーを感じるから。(50代・女性)
・ブランドカラーやロゴが統一されていると、認知しやすく社員が一致団結している印象を受けるからです。(50代・男性)
「やや影響する」と回答した方
・見やすく印象に残る。(30代・女性)
・ブランドカラーやロゴが統一されたブースはインパクトがあって印象に残りやすいので。(50代・男性)
・本気度が分かる。(70代・男性)
「あまり影響しない」と回答した方
・展示しているものが何であるかわからないから。(60代・男性)
・商品の中身が重要。(70代・男性)
「影響しない」と回答した方
・中身は別物。(40代・男性)
・展示されている機械などの性能が良いことが一番大事でブースがどうのこうのということは関係ない。(60代・男性)
「とても影響する」と回答した人からは、ブランドカラーやロゴが統一されていることで、品質の高さや独自性を感じるという声が寄せられました。
また、企業のイメージを認識しやすくなるだけでなく、社員の一体感まで伝わると感じる人もいるようです。ブース全体に統一感を持たせることが、企業そのものへの好印象につながる場合もあるとうかがえます。
「やや影響する」と回答した人からは、見やすさや印象の残りやすさに加え、企業の取り組みに対する熱意を感じるという意見もありました。
色やロゴに統一感があると、ブース全体の印象がまとまり、来場者の記憶にも残りやすくなるようです。展示会に向けて丁寧に準備している姿勢が、ブースの見せ方を通じて伝わることもあるのかもしれません。
一方で、「あまり影響しない」と回答した人からは、ブースのデザインよりも、展示されている商品やその内容を重視する声が聞かれました。
ブランドカラーやロゴが統一されていても、何を扱っている企業なのかが伝わらなければ、関心を持ちにくいと感じる人もいるようです。
また、「影響しない」と回答した人からも、商品の品質や性能を重視する意見が寄せられました。ブースの見た目と、実際に提供される商品やサービスの価値は別だと考える人もいることがわかります。
ブランドカラーやロゴの統一は、企業の第一印象を左右する要素の一つであることがうかがえます。
商品やサービスの内容をわかりやすく示し、その価値をしっかり伝えることも大切です。ブランドカラーやロゴを効果的に取り入れながら、展示内容とデザインの両面から企業の魅力を伝える工夫が、来場者の関心を高めることにつながるでしょう。
■55.0%が、思わず写真を撮りたくなる展示ブースの要素は「商品・展示物の見せ方」と回答
続いて、事前調査で「展示会・イベント・記者会見などに参加したことがある」と回答した方に、思わず写真を撮りたくなる展示ブースに共通する要素は何だと思うか聞いてみました。

最も多かったのは「商品・展示物の見せ方」で55.0%でした。次いで「世界観のあるデザイン」が32.0%、「印象的なバックパネル」が25.0%で続きます。
思わず写真に収めたくなるブースをつくるうえで、商品や展示物の見せ方が重要な要素になっていることがうかがえます。また、「世界観のあるデザイン」も32.0%となっており、空間全体でブランドの個性や魅力を表現することも、写真を撮りたくなるきっかけになりそうです。
来場者が撮影した写真は、SNSなどを通じて、展示会の会場外にも広がる可能性があります。商品や展示物の魅力が伝わる配置を工夫するとともに、ブランドの世界観を感じられるデザインを取り入れることで、来場者の記憶に残り、写真を通じて企業の魅力を知ってもらう機会にもつながるでしょう。
■29.0%が、初めて知る企業でも「信頼できそう」と感じる条件は「ブランドや企業の特徴が一目で伝わる」と回答
最後に、初めて知る企業でも「信頼できそう」と感じる展示ブースの条件について聞いてみました。

最も多かったのは「ブランドや企業の特徴が一目で伝わる」で29.0%でした。次いで「スタッフの対応が丁寧」が21.0%、「商品が整理されている」が16.0%で続きます。
ブースの見せ方だけでなく、人との接点も大切にされているようです。
そう思う理由も聞いてみたので一部紹介します。
「ブランドや企業の特徴が一目で伝わる」と回答した方
・何を伝えたいのかよくわかるから。(30代・女性)
・どういう会社なのかわからないと記憶に残らないので。(50代・女性)
・どのような企業で、何を目指しているか?を分かりやすく伝えることが重要だと思います。(50代・男性)
「スタッフの対応が丁寧」と回答した方
・スタッフの対応が会社を表していると思うから。(50代・女性)
・スタッフの方が丁寧な対応をされているところは信用できそうな印象だからです。(50代・女性)
・個人でも企業でも人柄は信頼感を得やすいと思う。(60代・女性)
「商品が整理されている」と回答した方
・商品が見やすい。(30代・女性)
・やはり商品を見せるための展示会ですから、それが本質です。(60代・男性)
・整理されていると見やすいので。(70代・女性)
「ブランドや企業の特徴が一目で伝わる」と回答した方からは、企業が何を扱い、どのような特徴を持っているのかが明確に伝わることを重視する声が寄せられました。
初めて知る企業の場合、事業内容や強みがわからなければ、興味を持つきっかけをつかみにくいこともあります。ブースのデザインや展示内容を工夫し、企業の特徴や伝えたいメッセージをわかりやすく示すことが、信頼感につながる第一歩といえそうです。
「スタッフの対応が丁寧」と回答した方からは、接客の様子から企業全体の姿勢や人柄を感じ取るという意見が見られました。
ブースの見た目が整っていても、スタッフの対応によって印象が変わることがあります。来場者への丁寧な声かけや質問への誠実な対応も、企業への信頼感を高める大切な要素になっているようです。
「商品が整理されている」と回答した方からは、展示物の見やすさや、商品そのものをしっかり確認できることを重視する声が寄せられました。
商品が整然と並んでいれば、来場者はそれぞれの特徴を把握しやすくなります。展示内容を見やすく整理することは、商品への理解を深めてもらうだけでなく、企業の丁寧な姿勢を伝えることにもつながりそうです。
■まとめ
今回の調査では、展示会で最初に気になるブースの特徴として、「商品展示」が最も多く選ばれました。次いで「目を引くキャッチコピー」「大きなバックパネル」が続いており、商品そのものに加えて、遠くからでも目に入る装飾が来場者の関心を引くきっかけになっているようです。また、ブランドカラーやロゴが統一されたブースについては、82.0%が企業の第一印象に「影響する」と回答しています。
さらに、初めて知る企業でも「信頼できそう」と感じる条件では、「ブランドや企業の特徴が一目で伝わる」が29.0%で最も多くなりました。
こうした結果を踏まえると、展示ブースでは、目を引くデザインに加え、どのような商品を扱い、どのような価値を提供している企業なのかを、一目で伝える工夫の重要性が見えてきます。
たとえば、ブース背面のバックパネルや通路沿いに置くバナースタンドに、ブランドカラーやロゴ、企業の特徴を端的に表すメッセージを取り入れると、ブース全体に統一感が生まれ、前を通る来場者にも何の企業なのかが伝わりやすくなるでしょう。そのうえで商品を見やすく展示し、スタッフが丁寧に対応することで、来場者の関心や信頼感を高めることにもつながりそうです。
展示会への出展を予定している場合は、商品・展示物の配置やブース全体のデザイン、企業の特徴の伝え方を見直してみてはいかがでしょうか。来場者の目線に立って展示方法を工夫することが、印象に残るブースづくりの第一歩になりそうです。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupとスタンド看板・展示会装飾・什器『誉プリンティング』による調査」である旨の記載
・誉プリンティング(https://homareprinting.jp/)へのリンク設置
【誉プリンティングについて】
社名:株式会社誉ホールディングス
所在地:〒550-0003 大阪市西区京町堀2丁目6-26 K&G京町堀ビル4F
代表取締役:アイドン 潤愛
Tel:06-6449-6577
URL:https://homareprinting.jp/
事業内容:展示会・イベント用品をはじめ、店舗看板、バナースタンド、バックパネル、ポスターフレーム、店舗什器、のぼりなど、集客や売上向上を支援する各種販促ツールを取り扱っています。
【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
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