西鉄は、路線バスでクレジットカードなどをかざすタッチ決済による「クレカ乗車」について、2028年度までに福岡都市圏を走る全車両に導入すると明らかにしました。
西鉄は16日、高速バスや一部の路線バスで実証導入を進めてきた、クレジットカードなどをかざすタッチ決済による「クレカ乗車」について、本格導入することを決定したと発表しました。
具体的には、現在導入済みの路線バス161台から、2028年度までに福岡都市圏を走る全ての路線バス約1300台に増やすということです。
既に、西鉄電車では全ての駅で「クレカ乗車」が利用可能となっており、バスへの導入拡大でよりスムーズな乗り継ぎにつながるとしています。
◆西日本鉄道 林田浩一 社長
「インバウンドのお客様が、これまで公共交通を敬遠してタクシーを利用したりという方が公共交通を利用すると、新たなお客様が獲得できるところも実は一番大きいのかなと」
西鉄は、今後得られるより詳しいデータを交通施策や街づくりに活かしたいとしています。
