猪苗代湖湖ボート事故で業務上過失致死傷の罪に問われていたいわき市の元会社役員・佐藤剛被告に最高裁判所の高須順一裁判長は無罪とした2審・仙台高裁判決を破棄し、逆転有罪判決を言い渡した。禁錮2年の実刑とした1審・福島地裁の判決が確定する。
この裁判は2020年、猪苗代湖で3人が死傷した事故でボートを操縦していた佐藤剛被告が業務上過失致死傷の罪に問われていたもの。
一審は佐藤被告に禁錮2年の実刑判決を言い渡したが二審の仙台高裁は逆転無罪となっていた。
最高裁は2026年9月18日、2審の結論を変更する際に必要な手続きである弁論を開き検察と被告双方の主張を聞いていた。
