三重県熊野市で16日、南海トラフ巨大地震に備えた訓練が行われ、小学生らが避難所運営などを行いました。
熊野市の金山小学校で行われた総合防災訓練は、南海トラフ巨大地震が発生した想定で行われ、児童や住民およそ150人が参加しました。
6年生の児童は救護班や管理班などの役割を与えられ、医療ケアが必要な避難者を適切な場所に案内したほか、簡易ベッドやトイレの設置を行い、慣れない作業の中、声をかけ合いながら取り組んでいました。
また、がれきからの救出訓練なども行われ、身を守るためのポイントを確認していました。
