広島市東区の新病院の建設に伴い解体が予定されている県立広島病院の跡地について、県は、民間事業者に活用方法の検討を委託する方針であることがわかりました。
広島市東区二葉の里に建設が計画されている新病院は、4つの医療機関を統合し2030年度の開業を目指しています。
この計画に伴い県立広島病院は、新病院の開業後に解体される予定で、その跡地について県は、民間事業者に活用方法の検討を委託するため、プロポーザル方式の公募を今月8日に開始しました。
県は跡地活用について、必要な医療・介護・福祉サービスが受けられる体制を整えることや、にぎわい・健康づくり・子育てなどの機能を整備する方針を示し、これらの実現に向けた提案が対象となります。
また県は提案をうけたのち、跡地の売却を軸に、活用方法を検討する方針です。
提案書の提出期限は今月26日で、県は「地域の要望に応えられるよう、専門家の知見も取り入れながら活用方法を考えていきたい」としています。
