三重県大紀町の県道38号でのり面の一部が崩落し、14日から一部区間で通行止めとなっています。
のり面が崩落したのは大紀町の県道38号で、伊勢建設事務所によりますと、14日午後10時ごろ大紀町の職員から「崩落があります」と通報がありました。
崩落したのは斜面が崩れるのを防ぐために吹き付けられていた厚さ5cmから10cmほどのモルタルで、高さ約40m・長さ約30mが県道の一部にまで流れ込みました。
この崩落でケガ人はいませんでしたが、伊勢建設事務所はのり面が崩落した箇所を含む東西5.4kmほどの区間を全面通行止めにして、復旧作業に当たるとしています。
完全復旧までの期間は未定ですが、数週間程をめどに安全が確認されたうえで片側交互通行への移行を目指しています。
※画像は伊勢建設事務所提供
