県内ではインフルエンザの患者が増加しています。10月11日までに幼稚園や小中学校で9件の全園閉鎖や学年閉鎖、学級閉鎖がありました。
県によりますと10月5日から11日までの1週間、県内でインフルエンザと診断された患者数は1医療機関あたり7.63人となり、前の週(5.42人)と比べ1.4倍に増加しています。県内では既に9月16日に目安となっている1人を超え、流行期に入っています。
また、県内の幼稚園で今シーズン初めての全園閉鎖、小中学校で学年閉鎖や学級閉鎖など、あわせて9件が報告されています。ほかにも、保育施設と医療施設あわせて3カ所で集団発生がありました。
隣県の福岡県と長崎県では既に「注意報」が発表されています。県は石けんを使ったこまめな手洗いや換気、マスクの着用など基本的な感染対策を呼びかけています。医療機関を受診するときは事前に連絡を入れ、マスクの着用を呼びかけています。また、予防接種についてはかかりつけ医に相談してほしいとしています。
