福島県内の7市町村で防災情報メールなどの個人情報が外部に流出したおそれがあることが分かった。
自治体の防災情報メールの運用などを手掛ける「アルカディア」が不正アクセスを受けた問題で、磐梯町では約千件、棚倉町では約200件のメールアドレスが外部に流出した恐れがあることが分かった。
また、電話発信サービスなどを利用していた会津若松市では、約900件の電話番号が流出した恐れがあるということだ。
昭和村でも職員などのメールアドレス4件に流出の恐れがあるとしている。
「アルカディア」の不正アクセスをめぐっては、これまでに福島市や郡山市、北塩原村も影響を公表していて、県内での情報流出の恐れは7市町村にのぼっている。
