去年、静岡・長泉町で起きた強盗事件の裁判員裁判で、指示役と運転手役の男2人に実刑判決が言い渡されました。
判決によりますと指示役の被告と運転手役の被告は、去年12月ほかの男らと共謀して長泉町の店舗兼住宅に押し入り、80代の夫婦を縛って夫にケガをさせ、現金約1800万円を奪いました。
14日の判決公判で薄井真由子裁判長は、指示役の被告について「犯行全般に主体的に関与し極めて重要な役割を果たした」とし、拘禁刑8年の実刑判決を言い渡しました。
また「犯行の概要を認識したうえで加担した」として、運転手役の被告にも拘禁刑4年6カ月の実刑判決を言い渡しました。
