相次ぐ不正アクセスによる被害。静岡県静岡市の難波市長は4万人あまりの個人情報が漏えいしたとして、臨時の会見を開き、市民に注意を呼びかけました。
静岡市・難波喬司 市長:
情報漏えいの範囲や原因、不正利用の状況について調査を進めています。新たな事実が判明した場合は速やかにお知らせします
静岡市によりますと、市の防災メールなどの配信を委託している業者が10月11日に不正アクセスを受け、計4万3000人余りの登録者情報が漏えいしました。
漏えいしたのは防災メールに登録されている市民3万4000人あまりのメールアドレスと、市の職員 約7000人のメールアドレスと氏名など、それに認知症しずメールに登録されている約1800人の市民のメールアドレスです。
一部のアドレスには実在するクレジットカード会社を名乗る不審なメールが届いていることが確認されています。
静岡市・難波喬司 市長:
いつどこで皆さんのところにこういう(不審な)メールが届くかわからない。静岡市の情報が漏えいした結果、何が起きているか参考にして、自己防衛してほしい
県内では、不正アクセスの被害や被害の疑いが現時点で確認できているだけで12の市や町に及んでいます。
