福井県は、8月末に県内を襲った記録的な大雨の最終的な被害状況を取りまとめました。
浸水などの被害を受けた建物は2797棟で、このうち住宅被害は一部損壊が3棟、床上浸水が221棟、床下浸水が1437棟でした。
越水や護岸の損傷などは53河川、347カ所で確認されました。
また、県内企業301社に浸水や設備の故障などの被害が出ていて、被害額は7億3000万円に上っています。
農業への被害も大きく、約1800ヘクタールの農地が冠水などの被害に遭い、中でも最も被害面積の大きかったソバの被害額は1億2000万円となりました。
このほか、農地などの農業用施設に約47億円の被害が確認されています。
