秋田県鹿角市の八幡平で紅葉が見頃を迎え、県の内外から多くの人が訪れています。
鹿角市八幡平で木々の葉が鮮やかに色づきました。
標高約950メートルに位置する八幡平の大沼周辺は、カエデやナナカマドの葉が赤に、ブナやミズナラの葉が黄に染まりました。
自然が織りなす芸術は、いまがまさに見頃です。
沼の周りには約1キロの遊歩道が整備されていて、12日も訪れた人たちがのんびり散策したり、写真を撮ったりして季節の風景を楽しんでいました。
宮城から訪れた人:
「とてもきれいだと思う。10月の早い時期に紅葉を見に行きたいと思っていたのでよかった」
岩手から訪れた人:
「濃い赤色ですごくきれいだった。次の秋もまた来たい」
さらに沼の周辺に広がる湿原では、ヌマガヤやヨシなどが黄金色に染まる草紅葉(くさもみじ)が見られます。
大沼周辺の紅葉は、あと1週間ほど楽しめます。
鈴やラジオを携帯し、複数で行動するなど、クマ対策をしてお出かけください。
