フランス各地のスーパーで、冷蔵・冷凍設備を狙った大規模なサイバー攻撃が発生し、少なくとも300店舗で食品の廃棄や火災の被害が出ています。
パリ市内のスーパーの冷凍庫からは陳列棚から商品が撤去され、売り場は空になっています。
サイバー攻撃は11日から12日にかけて起きました。
フランスメディアによりますと、全土に店舗を展開する複数の大手スーパーがサイバー攻撃を受け、設備の霜取り機能が遠隔操作されて温度が最大50度まで上がったということです。
この影響で少なくとも300の店舗が被害を受け、食品の廃棄や火災の被害も確認されています。
捜査当局は被害を受けた店舗の特定を進めています。
