国内最大級のデジタル技術の展示会「CEATEC 2026」が開幕しました。
不正アクセス対策などにAI(人工知能)を駆使する取り組みに大きな関心が寄せられています。
サイバー攻撃を受けたときのシミュレーションを体験することができるブースなどがあり、防御のため提案された対応策を選んでいく仕組みです。
NEC・原田俊介さん:
攻める側がAIを使っているので、守る側もAIを使って弱点を見つける。
災害への応用技術もみられました。
災害現場の音が再現されたブースでは、さまざまな騒音が入り交じり、助けを求めても声が埋没してしまいますが、AIがそれぞれの音を分けてくれる仕組みがみられ、救助ロボットが助けを聞き分けることなどを想定しています。
4日間開かれる展示会は821の企業や団体が最新技術を競います。
