台風19号による千曲川の堤防決壊などの被害から、10月13日で7年。当時浸水した長野県須坂市の小学校で、ボランティアなどの「防災講話」が行われました。
台風19号の災害から7年の13日、須坂市の豊洲小学校で防災講話が行われました。
2019年10月13日、長野市では千曲川が決壊して災害関連死を含め18人が死亡し、4000棟が被災しました。
須坂市側も内水氾濫などで水が溢れ、豊洲小学校も床上浸水しました。
学校は毎年10月13日を「防災の日」にしています。
約100人の児童が、当時長野市内で4万食の炊き出しを行った星野百代さんの体験に耳を傾けました。
災害ボランティア・星野百代さん:
「(災害では)自分の命を守れるようになることと、友達や先生や家族と助けが必要な人たちを助けてほしい」
星野さんは「ボランティアは誰にでも出来、きょう、おうちに帰ったらお手伝いから始めてほしい」と訴えていました。
児童:
「自分でも災害に遭った人の助けになれることが分かったので、とてもいい機会になったと思いました」
