【菅野】
現在の空の様子、12日は佐賀です。
3連休は日ごとに暑さが増し、連休最終日の12日の県内は8月下旬並みの暑さとなったところが多くなりました。
最高気温は白石で31.8℃。東京の南鳥島についで、12日全国2番目の暑さに。
佐賀も31.7℃と、全国3番目の暑さとなりました。
【平川さん】
13日の天気は?
【菅野】
連休明け、13日のポイントがこちら。
「お帰りの時間 雨強まる可能性」
13日は昼ごろから各地で雨が降りだす予想です。
特にお帰りの時間帯を中心に降り方が強まったり、雷雨となる可能性がありますのでご注意ください。
現在の雲の様子です。
明瞭な眼を持つ、非常に強い台風29号。
この先は勢力を落としながら九州から離れていく予想で、県内の天気への直接的な影響はありません。
九州の西の海上から南西諸島にかけて雲が広がっています。
南から暖かく湿った空気が流れ込んでいるためです。
13日夜9時の予想天気図です。
南から流れ込む暖かく湿った空気と、大陸からの涼しく乾いた空気の間で低気圧が発生。そこから伸びる前線が九州北部を通過する予想です。
前線付近は大気の状態が不安定。特に前線の南側で活発な雨雲が発生しやすく、県内も13日午後は急な雷雨の可能性があります。
13日の詳しい天気、まずは鳥栖から多久です。
朝はまだ日差しが届く可能性もありますが、午後には雨が降りだすでしょう。
特にお帰りの時間帯を中心に急に降り方が強まったり、雷を伴う可能性があります。
昼間の気温は、日差しが無い分12日に比べると3℃ほど低い予想ですが、湿度が高く動くとムシっと感じそうです。
続いて唐津から鹿島です。
こちらも朝から雲が多めで、お昼ごろから雨の降りだすところがありそうです。
午後は急な雷雨や突風にご注意ください。
雲が多い分13日朝も冷え込みは弱め。
朝の最低気温は20℃前後、日中の最高気温は26℃前後の予想です。
週間予報です。
前線通過後、14日水曜日以降はしだいに秋の空気が流れ込み、カラッとした秋晴れとなりそうです。
朝晩は冷えて1日の気温差が大きくなりますので、体調管理にご注意ください。
週末日曜日から来週はじめにかけては雲が広がりやすく、雨の降る時間もあるでしょう。天気は周期的に変化しそうです。
【平川】
ここからは知っとかんののコーナーです。
【菅野】
佐賀では11日、ススキの開花が発表されました。
平年より17日遅く、昨年より3日早い発表です。
ススキの開花発表もサクラの開花と同じように、佐賀地方気象台の構内で観測されています。では、ススキの開花発表の基準は何でしょうか?
【菅野】
正解は、「出た穂の数が予想の20%に達すること」です。
以上、かちっと天気でした。
