2019年の東日本台風から7年、豪雨で甚大な被害が出た、宮城県丸森町では献花台が設置され、犠牲者へ鎮魂の祈りを捧げました。
丸森町は2019年の東日本台風で、土砂崩れや河川の氾濫など大きな被害が出ました。
町内では関連死1人を含めて11人が亡くなり、1人の行方が今も分からないままです。
住宅被害は1068戸に上ります。
甚大な被害から7年、町役場1階には献花台が設置され、町の関係者や遺族などおよそ20人が参列し献花を行いました。
丸森町 保科郷雄町長
「あの日の教訓を風化させることなく、次の世代へしっかりと引き継ぎ、万が一に備える力を一層強めていく」
町長の「追悼のことば」に続き、参列者が献花台に花を手向け犠牲者を悼みました。
親族4人が死亡・行方不明 天野民子さん
「またこの日が来たなと。悲惨な思いをする人がなくなるように、日ごろから災害に対して心構えをしていけたらいいかなと」
