3連休初日の10日は広く秋晴れの一日となって、絶好の行楽日和となりました。
スポーツの秋や食欲の秋を楽しむ各地の表情です。
爽やかな秋晴れの空が広がった神奈川・横浜市。
観光名所、横浜赤レンガ倉庫で行われているのは、秋の味覚、さつまいもを使ったさまざまなグルメを楽しめるイベント「横浜おいも万博 2026」です。
10日、横浜は夏日となり、焼き芋やモンブランが入った「焼き芋モンブランサンデー」などの冷たいスイーツや、さつまいもがたっぷり入った「淡路牛おいもカレーパン」が人気でした。
そんな3連休初日は広い範囲で高気圧に覆われ、絶好の行楽日和となりました。
人々が恐る恐る歩いていたのは、秘境ムード満点の徳島県の観光スポット「かずら橋」です。
つるの一種、かずらで編まれた橋で、長さ45メートル。
足元から川面が見え、歩くとゆらゆらと揺れます。
訪れた人たちはかずらにしっかりとつかまりながら、一歩ずつ、ゆっくり、ゆっくり歩いていました。
一方、長野市では筋肉をテーマにしたイベント「信州筋肉祭り」が開かれ、子どもたちが筋肉ムキムキのマッチョな人たちと綱引きで対決しました。
8人のマッチョに対し、子どもたちは約30人。
一進一退の攻防の末、マッチョが勝利しました。
その後、マッチョが人数を減らし再び戦ったところ、子どもたちがリベンジを果たし勝利しました。
子どもたちは「勝てると思わなかったので、勝ててうれしかったです」「マッチョも結構強かった」「結構引きずられそうになった」と話し、訪れた人たちはスポーツの秋を楽しんでいました。
そうした中、最高気温が28度を観測し、9月下旬並みとなった岡山市では秋の「おかやま桃太郎まつり」が始まりました。
会場では、戦国武将、宇喜多秀家が築いたとされる「岡山城」をバックに、鉄砲隊による演武が行われたほか、おもてなし武将隊がパフォーマンスを披露しました。
訪れた人たちは武将隊のメンバーと記念撮影をするなどして、戦国時代に思いをはせていました。
訪れた人は「鉄砲隊を見て、音がすごくて撃たれたような感じがした。すごい迫力だった」と話しました。
「おかやま桃太郎まつり」は11日まで開かれます。
