気象庁は10月9日にエルニーニョ監視速報を発表し、エルニーニョ現象がこの冬にかけて過去最大の強さで続くと見込まれ、暖冬になる公算が大きくなっています。
気象庁によると、2026年春から続くエルニーニョ現象は、9月に入り過去最大の強さになっていて、この冬にかけて続くと予想しています。
9月下旬に発表された12月から2月の冬の期間の予想では、山陰地方の気温が平年より高く、また降雪量が平年より少ないと予想され、「暖冬」になる見通しが示されています。
エルニーニョ現象により季節風が弱く、寒気の影響が小さいと予想されるためです。
予報通り、気温が高く雪の少ない状態になれば、2023年度以来の「暖冬」となります。
