カーシェアリングサービス「タイムズカー」の情報漏えい問題を受け、島根・鳥取両県警は、運転免許証の再交付を認める特例措置を始めました。
9月に「タイムズカー」のシステムが不正なアクセスを受け、会員の個人情報約660万件が漏えいし、運転免許証の画像など本人確認書類約160万件も含まれています。
問題の発覚後、鳥取県の運転免許センターには少なくとも6件の相談が寄せられたということです。
これを受け、両県の公安委員会は情報が漏えいした可能性がある人を対象に、免許証の再交付を認める特例措置を鳥取県では9月末から、島根県では10月1日から始めました。
通常、再交付は住所変更や免許証の紛失や破損などの場合に限られますが、今回は個人情報が悪用される恐れがあることなどから特例として認めることになりました。
免許証の再交付は、両県の運転免許センターと島根県内の警察署で受けることができます。
