福島県教育委員会は10月9日、いわき地区の県立高校に勤務する50代の女性教諭を停職3か月の懲戒処分にしたと公表した。
県教委によると、女性教諭は2026年7月に、いわき市内のスーパーマーケットで商品に貼られていた「値引きシール」をはがして別の商品に貼り付け、安価に商品を購入した。店舗が警察に相談し、学校に連絡があったことから発覚したという。
県教委の聞き取りに対し、女性教諭は事実を認めたうえで「本当にやってはいけないことをやってしまった。裏切ってしまったという気持ちが強い」と話し、「過去にも同様のことをした」という趣旨の話もしているという。
県教委は女性教諭を10月9日付で停職3か月の懲戒処分とした。
今年度、県内の教職員の懲戒処分は8件目。去年の同時期に比べ5件多くなっている。
