8日も企業への不正アクセスが相次いで判明しました。
ローソンが200万人以上の個人情報が流出したと発表したほか、カラオケ店を運営する第一興商も872万件以上の個人情報が漏えいした恐れがあると明らかにしました。
ソフトバンクの子会社は、一部システムが不正アクセスを受け、サービスを契約している495の企業や自治体で、ホームページが閲覧できなくなっていると発表しました。
この会社のサービスを利用している食品大手ニッスイのグループ会社でもシステム障害が起き、一部の冷凍食品や取引先の食材などの入出荷ができない状況になっていて、復旧のめどは立っていません。
低温物流事業をめぐっては、最大手のニチレイが7月にサイバー攻撃を受け、出荷停止などが続きました。
8日も企業をターゲットにした不正アクセスが相次いで判明しています。
カラオケのビッグエコーなどを展開する第一興商は、個人情報の業務委託先でマルウェアへの感染が確認され約872万件の顧客情報などが漏えいした可能性があると発表しました。
また、ローソンでも9月中旬に会員向けサービスの「ローソンID」などに不正アクセスを受けていたことが判明し、215万件以上の利用者情報の流出が確認されました。
