日本生まれのエンターテインメントを世界の文化へ。
2027年に50周年を迎えるガシャポンの次なる成長戦略に注目です。
東京・池袋で9日から開催されるバンダイの体験型イベント「ガシャっと回してポーンツアーズ2026」。
会場にはオリジナルシリーズのアイテムや発売前の商品を含む最新アイテムなど、350種類以上のアイテムが展示されています。
カプセルトイといえば「回す」ですが、マイクで叫ぶことによって、声の大きさに合わせてランクが判定されるカプセルトイも体験できます。
ランクはCからSまで4段階です。
2027年に50周年を迎えるバンダイのガシャポンは、1977年に初登場。
自販機の形、アイテムやカプセルだけでなく、購入方法もキャッシュレスやオンライン型など時代に合わせて変化しています。
イベントでもリサイクル型カプセルや2027年に登場予定の大きな100mmカプセルなど、カプセルトイの進化を感じられる仕組みがちりばめられています。
2025年のカプセルトイの世界市場規模は4億2000万ドル。
6年後には約2倍の8億3200万ドルに達すると予測され、国内外でカプセルトイの人気は高まっています。
バンダイは50周年に向けた新たなグローバル戦略として、2027年1月から世界各地をめぐるイベントがスタートし、その後、南米ブラジルに初出店を予定。
国内と海外、それぞれ500店舗、あわせて1000店舗まで拡大を目指すとしています。
バンダイ ベンダー事業部 ゼネラルマネージャー・滝口雄介執行役員:
海外でもガシャポンという探して回して、出てきたのを開けて、驚く、うれしいという、それがオンリーワンのエンターテインメントになると信じている。今までの経験と成功事例を元に、きちんと世界の人々にガシャポンの楽しさを届けていきたい。日本から生まれた世界のエンターテインメントにしたい。
