1票差で当選後、票の再点検で無効となった栃木・那須町の平山幸宏町長の当選が裁判で認められました。
栃木・那須町 平山幸宏町長:
本音は今言えば、毎日が不安でした。
2026年3月の那須町長選では平山幸宏氏が5099票、小山田典之氏が5098票で、1票差で平山氏が当選しましたが、票を再点検した結果、栃木県選管は平山氏の当選を無効としました。
平山氏が裁決の取り消しを求めた裁判で、東京高裁は、8日、県選管が有効票とした「平山のりゆき」票と「小山田ゆきひろ」票をそれぞれ無効票と判断するなど、県選管の裁決を取り消して平山氏の当選を認めました。
県選管は「判決内容を精査して今後の対応を検討してまいります」とコメントしています。
