目の不自由な人が不便に感じていることや、盲導犬の役割について子供たちに知ってもらおうと10月7日、岡山市の小学校で出前授業が行われました。
岡山市の三勲小学校にやってきたのは、日本盲導犬協会島根あさひ訓練センターのPR犬、「マックス」です。この授業は、目の不自由な人や盲導犬への理解を深めてもらおうと、岡山西ライオンズクラブが行ったもので、4年生約90人が参加しました。
児童たちは盲導犬が障害物を避けたり、階段の位置をユーザーに伝えたりする様子を見て、盲導犬の役割について学びました。
(日本盲導犬協会 田村あゆみさん)
「盲導犬を連れた人、白杖(はくじょう)を持った人を見かけたときは自分から積極的に声をかけるなど行動してほしい」
日本盲導犬協会によりますと、盲導犬は国内に744頭、岡山県内では現在14頭が活躍しているということです。
