子どもから大人まで幅広い人気を集める絵本シリーズ『パンどろぼう』。
その原画などを紹介する全国巡回展が米子市で開かれています。
JU米子高島屋で開かれている「パンどろぼう展」。
これまでに全国各地を巡回し、山陰では初めて開かれました。
「パンどろぼう」は、お茶目でシュールなキャラクター「パンどろぼう」がおいしいパンを求めて街を騒がせるストーリーが子どもから大人まで幅広い世代に人気です。
2020年に出版された第1作以降、累計発行部数はシリーズであわせて620万部を超えています。
会場には作者の柴田ケイコさんが描いた原画約150点をはじめ、ラフスケッチやキャラクターのデザイン画など制作の様子もわかる貴重な資料が展示され、この作品ならではの温かいタッチや色使いを間近で見ることができます。
さらに…。
「すごーい!上手!ミラーのチェックしてばっちりだー!」
会場には9か所のフォトスポットもあり、大きなパンと一緒に親子でパチリ。
「パンどろぼう」の世界に浸ることができます。
子ども:
「パンどろぼう好き。」
お母さん:
「キャラクターの表情が豊かで、とてもかわいいと思います。お話が全部、優しくて食べ物の話とか身近なことなので、いろんなキャラクターに感情移入して読んでいるかなと思います。」
このほか会場では、最新作・第8巻までの絵本やTシャツやポーチなど、巡回展限定のオリジナルグッズも販売されています。
「パンどろぼう」展は米子市のJU米子高島屋で10月25日まで開かれています。
