愛媛県内子町の石畳地区のブランド「完熟石畳栗」を使ったモンブランが、観光列車「伊予灘ものがたり」で11月から期間限定で登場します。7日に発表されました。
わずか1ミリというきめ細かなクリのペーストをまとったモンブラン。「愛あるブランド産品」に認定されている内子町の「完熟石畳栗」を使った新しいスイーツが誕生し、県庁で報告会が開かれました。
開発したのは愛媛県内で洋菓子店を展開する「ラポール」です。
ラポール・橘憲一郎代表取締役:
「モンブランの絞る栗の糸、人と人、土地と土地、石畳や伊予灘の海をつないでいくような商品になったらいいなという思い」
このモンブランは「絲」と名づけられた自慢のスイーツです。
「完熟石畳栗」は木に実ったままの状態で完熟させる栽培方法で育てられた無農薬の
クリで、大粒で強い甘みが特長。モンブランでは生クリームや黒糖のスポンジ甘露煮の甘さは控えめにし、クリそのものの風味を生かしました。
名護谷希慧アナウンサー:
「濃厚。甘さはもちろんですが香りがしっかり感じられます。食感はなめらかで、とろっととろけるような舌触り。甘みは強いんですが、自然な栗の甘さなのでしつこさもなく、この大きさでもペロっといけそうです」
橘憲一郎代表取締役:
「完熟石畳栗というのは糖度が25度。通常10度から14度の栗なんですけど、彼らは25度まであげて作ってくれている。絞る(ペースト)を1ミリにすることでより口の中に舌にあたることでより風味を感じやすい」
このモンブランは観光列車「伊予灘ものがたり」で、11月6日から12月27日まで販売されます。
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