今シーズンの秋サケの水揚げ量が記録的不漁だった2025年より3割以上減少していることが分かりました。
北海道によりますと、9月末までの道内の秋サケの水揚げ量は約209万9000匹で、2025年の同じ時期の318万4000匹から34.1%減少しました。
道内で最も水揚げ量が多いオホーツクで35.6%減ったほか、日本海で68.9%、胆振・日高などで64.3%減っていて、1匹あたりの平均価格は1000円以上上がっています。
2026年の秋サケ漁を巡っては、道総研が記録的不漁だった2025年から半減すると予測していて、漁業関係者に不安が広がっています。
