福島県南会津町ではソバの実の収穫が最盛期を迎えている。
南会津町舘岩地区でソバを収穫しているのは、会津高原たていわ農産。標高約800mの高地で朝晩の寒暖差を活かして栽培される「たていわ在来種」のソバは、豊かな風味が特徴だ。
今年は長雨の影響により生育が1週間ほど遅れ、さらに丈が伸び悩んだことで収量が減少した畑もあったということだ。
会津高原たていわ農産の星安彦社長は「長雨の影響があって例年より丈ものびてはいませんけども、実としては十分美味しいそソバがとれています。この時期ならではの風味と香りをお楽しみ頂きたい」と話した。
ソバの収穫は10月いっぱい行われ、来週以降出荷が始まる予定。
