10月6日、国交省は全国で相次いだ冠水事故を受けて、全国のアンダーパスを危険度によって4段階に分類し、リスクごとに対策を示すガイドラインを公表した。
それぞれの道路管理者がその区分を判断し、過去に被害が出るなど最も危険と判断された場所では、遠隔で作動する遮断機を設置するといった対策が求められる。
福島県内では、いわき市でも9月7日の大雨でアンダーパスが冠水し、1人が死亡する事故が起きている。
仙台管区気象台は6日から、東北地方の約400カ所のアンダーパスについて冠水が想定される場合に、カーナビ画面に危険を知らせるポップアップを表示する取り組みを開始し注意を呼びかけるとしている。
