名園と高級車の共演です。岡山市の岡山後楽園で10月6日、「岡山」をイメージして制作されたスーパーカーがお披露目されました。
(三竿雅義記者)
「フェラーリと言えば赤い車体をイメージしますが、こちらの車体は藍色。井原のデニムに由来している」
「DENIM」と名付けられたこちらのフェラーリは車体の色だけでなく、シートに井原市のデニムメーカーが製作した生地が使われています。
中四国地方で唯一のフェラーリの正規ディーラー、「エム・オート」が創立25周年を記念して岡山をイメージした限定のフェラーリ2台の制作を依頼しました。
銀色に輝くこちらの「KATANA」は、その名の通り瀬戸内市の伝統工芸品、日本刀からインスピレーションを得て制作されました。
(エム・オート 貞本徹副社長)
「岡山の人が誇りを持って乗れる車を作りたい。岡山県の物作りの伝統とフェラーリ社の物作りの伝統を融合したものが実現した」
6日に展示された2台は、10月25日までホームページで購入者を募集し、10月末に抽選で購入者を決めるということです。
