愛媛県今治市にある今治城のお堀を舞台にしたユニークなレース「海上自転車競走」が4日開かれ、参加者たちが熱戦を繰り広げました。
水面をスイスイと走るのは水上専用の自転車です。
この大会はサイクリスト文化と造船のまち・今治の魅力を発信しようと市民の有志が開催していて、今年で12回目です。
感染症対策などの影響で海岸での開催が続いていましたが、今年は7年ぶりに大会発祥の地、今治城のお堀に戻ってきました。
レースは大会が用意した「標準船」の部と足こぎ式や電動式の「自作船」の部に分かれて行われました。
自作の船では造船所の設備を使って仕上げた本格派の船や畳を使ったユニークな船などが登場し、会場を沸かせました。
参加した技能実習生:
「このイベントは初めて。しんどかったけど楽しかったですね」
参加した高校生:
Q自作の船 乗り心地はどうだった?
「しんどかったです。足が狭くてつりそうです」
降り続く雨の中でも選手たちは懸命にペダルをこぎ、城を舞台にした熱戦を繰り広げていました。
