大通エリアに新たな旅の拠点が誕生します。
世界的なホテルブランド「ハイアットセントリック札幌」が10月3日に開業。
北海道を感じられるホテルの魅力とは。
道庁赤れんが庁舎の南側、HBC跡地に完成したアーバンネット札幌リンクタワー。
地上26階建てとなるタワーの17階から最上階に入るのが、「ハイアットセントリック札幌」です。
どんなホテルなのか、中に入ると……。
「海外のリゾートホテルのようなおしゃれなバーカウンターです。こちらは17階のロビーラウンジなんですが、中央には暖炉や、ゆったり座れるイスが多数配置されていて、とってもラグジュアリーな雰囲気です。そして、札幌中心部の街並みが一望できますよ」(八木隆太郎フィールドキャスター)
ホテルは、ラグジュアリーな雰囲気の中にも北海道の素材をふんだんにあしらっています。
ばん馬の蹄鉄で花びらを表現したり、札幌軟石や古木、わらなど、その土地の歴史や文化を感じてもらおうとデザインされています。
「『ハイアットセントリック』は、各都市の中心に必ず位置していて、その土地の良さを発見していただくようなブランドになっています。(ホテルを拠点に)どんどん外に出て行って、札幌を本当に好きになってもらいたい」(ハイアットセントリック札幌 瀧村勇穀総支配人)
ホテルのレストラン「MatsuGrill&Bar」。
ライブ感あるオープンキッチンから、こだわりの料理を提供してくれます。
「サーモンフィレ、トマトサルサソースでございます」(料飲部 山本悠介マネージャー)
「鮮やかですね。おしゃれな盛り付けで。料理のコンセプトは?」(八木フィールドキャスター)
「北海道の食材を使用し、まきグリルで仕上げて、地中海を思わせる一皿にしています」(料飲部 山本悠介マネージャー)
料理のコンセプトは地中海風。
北海道の海と大地の恵みをシェフがまき火で香ばしく焼き上げ、レモンやトマトなどで彩りよく演出するなど、北海道と地中海の魅力が一皿の中で見事に表現されています。
「皮の表面が薪でいぶされて香ばしさもあって、中はふわふわで、周りのトマトやパプリカのソースがさっぱりとしてくれます」(八木フィールドキャスター)
レストランやバーは、宿泊者以外も利用可能。
ランチはメインメニューなどを選べるコースもあります。
赤れんが庁舎を見下ろしながら、札幌の中心部を見渡せる。
絶品料理と絶景を同時に味わえる贅沢な空間です。
レストランだけではありません。
部屋にもこだわりが…
「すごい!広くて開放的。おしゃれなリビングが広がっていますよ。大きなテーブルとソファ。何人でもゆっくりと滞在できるような感じですね」(八木フィールドキャスター)
最上階26階の「サッポロスイート」。
広さ116平方メートルのスイートルームです。
客室は全部で216室。
いずれも36平方メートル以上あり、ゆっくり過ごせる造りになっています。
札幌市に初めて進出した「ハイアット」グループのホテルに、専門家も期待を寄せます。
「(ハイアットセントリックは)土地の文化にフォーカスしていて、それをホテルの中で体現していくという、これは非常に秀でているブランドであるということ」
「お食事をしたり、景色を見に行ったり、そういうことでもホテルの醍醐味を感じられる。そういう利用の仕方もあると思う」(いずれもホテル評論家 瀧澤信秋さん)
「ハイアットセントリック札幌」は3日に開業します。
