【熊本市の会見】
「心よりおわび申し上げます」
熊本市は、高額医療合算介護サービス費の支給をめぐる事務処理ミスで677人に対し、計2023万円余りの支給漏れが発生したと発表しました。
高額医療合算介護サービス費とは、1年間にかかった介護保険と医療保険を合計し、世帯収入に応じた上限額を超えた場合に、その超えた分を利用者に払い戻す制度です。
市によりますと、申請後に亡くなった利用者の振込口座情報を相続人の情報に更新する際に、市が作成した作業ツールの設定に誤りがあり、支給データの取り込みが正しくできなかったということです。
市は1日、対象者におわびの文書などを送付するとともに、2日付で指定口座への入金処理を行ったということです。
