佐賀県出身の大学生を中心に首都圏の学生を対象にした就職活動の勉強会が、このほど都内にある佐賀ゆかりの学生寮で開かれました。
勉強会が開かれたのは、都内にある県内出身の大学生の学生寮「松濤学舎」で、首都圏で学ぶ佐賀出身の大学生を中心に約40人が参加しました。
勉強会では人材サービスの大手企業に勤務する県出身者などが講師を務め、自分の性格や強みなどの自己分析や、インターンシップによる情報収集が重要であることなど就職活動のポイントを説明しました。
【大学生】
「(勉強会に参加して)自己分析が全然足りていないなというのを感じました」
「佐賀に帰りたいという気持ちもあるんですけども、3年間東京で過ごしてきて東京での生活も楽しいと思っているので、いまはどちらかというのは決めていないのですけれども、佐賀か東京で就職しようと思っています」
【佐賀育英会理事 百武敬洋さん】
「佐賀出身の学生、松濤学舎を中心にした学生によりよい充実した就職活動を行ってもらうために、いろいろな業界、会社の情報を知ってもらうための催しとしてやっています」
また、勉強会はオンラインでも行われ、商社や流通、公務員など様々な分野で活躍している講師が実際の仕事について説明し、学生たちは自分の進路を思い描きながら熱心に聞いていました。
