東京と伊豆諸島を結ぶ「東海汽船」の飲酒問題などをめぐり、国土交通省は10月2日、行政処分を命じます。
20日間に渡り、東海汽船が所有する大型船など3隻の使用が停止になります。
井林国交大臣:
安全意識が欠けており、安全全管理体制が機能していなかったことに対する責任は極めて重大である。社風を一新する覚悟で再発防止に取り組んでいただきたい。
東海汽船をめぐっては、乗組員が酒気帯び状態で勤務するなどの問題が発覚していました。
2日の閣議後の会見で井林国交大臣は、東海汽船が所有する5隻の船のうち3隻の船の使用を停止する行政処分を命じることを明かしました。
使用停止の期間は10月9日から28日までの20日間になるということです。
船を利用する客:
元々予定していたスケジュールや仕事の方々とかもいる。一つの公共交通機関だと思うので皆さんが困るところかなと。
東海汽船は取材に対し「速やかに代行運航など会社としての対応を発表する」とコメントしています。
