NHK党の立花孝志党首が街頭演説中にナタで襲われた事件で、殺人未遂などの罪に問われた男が、起訴内容を認めました。
宮西詩音被告(32)は2025年3月、東京・千代田区で、街宣活動中だった立花氏の頭に、持っていたナタを振り下ろして殺害しようとした罪などに問われています。
2日、東京地裁では初公判が開かれ、宮西被告は起訴内容を認め、元兵庫県議への名誉毀損の罪で勾留中の立花氏も被害者参加制度を利用して出席しました。
冒頭陳述で検察側は、「『元兵庫県議が自殺したのは誹謗中傷した立花氏に原因がある』と思い込み、殺害を考えるようになった」と指摘しました。
一方、弁護側は、犯行には特殊な成育環境が影響しているなどと主張し、量刑を争う姿勢を示しました。
