10月1日は、全国各地で酒造りが始まる時期であることから「日本酒の日」とされています。
岩手県大船渡市に酒蔵を構える酔仙酒造では、冬限定の人気商品「雪っこ」の出荷が始まりました。
酔仙酒造では毎年「日本酒の日」に合わせ、10月1日に「雪っこ」の出荷式を開いています。
1日は酒造りの安全を祈る神事の後、新酒の完成を知らせる新しい「杉玉」が蔵の玄関に掲げられました。
50年以上前から販売され続けている冬限定商品の「雪っこ」は、甘くとろりとした口当たりが人気で、2026年は8月後半から仕込みが始まりました。
酔仙酒造 金野連社長
「今年は最初から口当たりが良くて、飲みやすい酒ができた。飲んだ瞬間『おっ』と言っていただけると思っている」
雪っこは、2026シーズン10万リットル製造される予定で、1日から県内のスーパーなどで販売されています。
