台風26号は現在、東京・八丈島付近にあって、この後、関東から離れていく見込みです。
一方、降り続いた雨で千葉や八丈島では土壌に水を含んでいるところも多く、引き続き土砂災害に警戒が必要です。
台風26号は、1日午前6時ごろ伊豆諸島に最接近しました。
今後も北上を続けますが、関東からは離れる見込みです。
伊豆諸島の八丈島では9月30日から1日にかけての24時間で117mmの雨が降ったほか、東京都心と八丈島を結ぶ連絡船が欠航となっています。
相次ぐ記録的な大雨で被害が長期化している千葉では、この後、台風が予想よりも関東から離れた場所を通るため、天気は回復する見込みです。
こうした中、台風25号の影響で堤防が決壊するなどの被害が出た印旛沼では、1日も急ピッチでの復旧作業が続いています。
一方、これまでに降り続いた雨で土の中に水分がたまっていて、土壌水分量は八丈島や千葉で多くなっています。
地盤が緩むなどして、普段より少ない雨でも土砂災害が発生する恐れがあり、十分に警戒してください。
