天皇皇后両陛下は9月30日、日帰りで熊本県を訪れ、地震の被災者を見舞われました。
30日昼前に熊本空港に到着した両陛下は、自衛隊のヘリコプターで八代市を訪問し、木村敬熊本県知事の説明を受け、犠牲者を悼み、深く黙礼されました。
両陛下は職員とともにバスに乗り、八代市内の避難所や氷川町を訪問されました。
また、3人が犠牲になった宇城市にも足を運び、被害に見舞われた家屋や商店街を視察されました。
両陛下は自身も被災しながら炊き出しを続けた寺の住職などから説明を受け、「大変なことでございましたね」とねぎらわれました。
「くまモン」のバッジを胸元に付けながら被災地を訪れた両陛下は、帰りのヘリコプターに乗り込む前に再び犠牲者に黙礼して空港に向かい、夜には熊本を後にされました。
