鍋の季節を前に、2026年の「トレンド鍋」が発表されました。
山盛りの背脂に、分厚いチャーシューや大量のニンニク。
9月30日、ぐるなびが2026年の「トレンド鍋」として発表したのは、ハイカロリーな食材を使った「背徳鍋」です。
変わりゆく鍋のトレンド。
バブル崩壊後の1990年代には、安くてボリューム満点なもつ鍋がブームに。
食の多様化が進んだ2000年代には、キムチ鍋や豆乳鍋が人気になり、コロナ禍の2020年には、1人用の鍋がトレンドになりました。
そして、2026年は、背徳感を満たすおせちや飲料が発表されるなど、“ギルティ消費”を狙った商品が流行していることから、「背徳鍋」が選ばれました。
ぐるなびによりますと、「背徳」をうたう飲食店のメニューはこの3年で約8倍に増加していて、健康志向が広がる一方で、物価高の中、外食にお得感や満足感を求める人が増えているということです。
ぐるなび 飲食店支援事業部・山本瑛美さん:
普段の生活で節約・節制を意識しているからこそ、たまの外食で思い切り背徳感のあるものを楽しみたいという、メリハリのある消費行動のニーズにも、背徳感はマッチしている。
