小泉進次郎防衛大臣は30日、モンゴルのバトロト国防相と防衛省で会談し、防衛協力・交流を進展させることで一致。法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化に向けて連携していくことを確認しました。
小泉大臣は「モンゴルはロシアと中国に挟まれ、地政学的に重要な位置を占めるとともに、自由・民主主義・法の支配といった価値や原則を共有する特別な戦略的パートナーだ」と指摘。
「防衛省・自衛隊として、モンゴルとの防衛協力・交流を極めて重視しており、近年様々な分野での協力と交流が進展している」と強調しました。
バトロト国防相は「防衛分野における協力が活発化し、両国関係において重要な位置を占めるようになった」と指摘。
日本によるモンゴル軍の能力構築支援や政府安全保障能力強化支援(OSA)を活用した防衛装備品の移転などに謝意を表明し、日本の支援が「両国の防衛分野での実務的な協力強化に大きく貢献している」と強調しました。
日本とモンゴルは相互に「平和と繁栄のための特別な戦略的パートナー」と位置付けています。
