静岡空港の開港以来17年、ANAが運航してきた札幌線と沖縄線が9月30日、最終日を迎えました。利用者からは惜しむ声が聞かれています。
福島流星 記者:
富士山静岡空港から沖縄那覇空港へと向かう最後の便を見届けようと、空港のデッキには多くの人が集まっています
2009年の開港から17年、ANAが運航してきた札幌と沖縄を結ぶ2つの路線が30日午後、最後のフライトを迎えました。
沖縄便を利用:
きょうは最後なので、ANAのブルーをイメージしてブルーの服を着ました
沖縄便を利用:
数年間利用をしてきたので、不便になるというのが一番。特に沖縄は定期的に行っていたので中々行けなくなってしまう
30日はそれぞれ最後の便を利用する人たちに、これまでの感謝の思いを込めて記念品が配られました。
そして、午後2時半。
北海道・新千歳空港に向けて最後の便が飛び立ちました。
現時点で再開の予定はないと説明しているANA。
静岡空港からは事実上の撤退となります。
なぜ撤退するのか。
そして今後はどうなるのでしょうか。
