トヨタ自動車の8月の世界販売台数は、中国での販売が低迷した影響で2カ月連続で前の年を下回りました。
トヨタ自動車によりますと、8月の世界販売台数は79万743台と去年から6.4%減少し、2カ月連続で前年割れとなっています。
このうち中国では、中東情勢によるガソリン価格の高騰により市場の低迷が続いた影響で、11万8449台と去年を下回ったほか、日本からの輸出も60.2%減少しています。
一方、中東情勢を受けて減少していた中東への輸出は、2カ月続けて前の年を上回り、2万4411台となりました。
また、国内生産では熊本地震や台風による工場停止の影響を受けて20万4487台と、4カ月ぶりにマイナスとなりました。
